"自分の中に毒を持て" 岡本太郎著
○よく頭に残った文の一部
"誰もが、運命に惰性的な安全な道を選んでしまう。だから、そういう
自分を突き放し、あえて危険な道に賭けて、死と直面し、自分を捨てて
運命・人生の条件に挑むことが、人生の浪漫であり、パッションなのだ。
己が、最大の味方であり、最大の敵である。"ということがよく印象に
残り、自分も、”難解な問題でも挑戦し続けよう、自分と対立しよう”
と思いました。
○この本を読んで
タイトルの通り、この本は"自分の中に毒を持て"という言葉を身に染み込
ませるような本でした。本当は、昔の書物なのですが、新装され、今では、
赤い本として販売されています。人生は芸術で、出る杭は打たれる。だが、
その出る杭にならなければ革命、進歩にはならない、運命と対峙し、常に
自分自身を燃やさなければいけないと知りました。自分より昔で生きてきた
天才の厳しさを知れて、よかったと感じました。